8月中旬、割とスムーズに2回目のワクチン接種を終えた翌朝、 目が覚めると自宅のネットがインターネットに繋がらなくなっていた! なんでや!むしろ繋がっちゃうんじゃなかったの!? これは普通の副反応の熱でフラフ
以前 、 sameersbn/gitlab を利用して GitLab Pagesを構築する手順を書きましたが、 アクセス制御なしで誰でも閲覧できる状態でした。 プライベートネットワークのみの公開の予定だったので問題なしとしていましたが、 今回アクセス制御が
GitpodとはWeb IDEのことです。 注目したのはGitLabと連携できて開発環境を自動構築できるところです。 これをオンプレミスで構築すれば、セキュリティ要件でクラウドにデータを保存できない プロジェ
経緯 Helmを使ってインストールしようとしたらpodが以下のメッセージでPendingになりました。 Events: Type Reason Age From Message ---- ------ ---- ---- ------- Warning FailedScheduling 21s default-scheduler 0/1 nodes are available: 1 pod has unbound immediate PersistentVolumeClaims. Kubernetesで永続化したボリュームを使うに
このサイトでよくGitLabやRedmine関連の構築を書いていますが、 関連するツールはどれもHTTPSの暗号化通信前提の作りになっているんですよね。 そこで自己証明書でHTTPS化しているのですが、以
オンプレで構築したGitLabとKubernetesを統合してCI/CDできる環境を構築してみます。 こちら の手順を進めます。 ドキュメントに書いてあるとおり arm64はサポートされていないので ラズパイK
経緯 最近RaidZで構築したファイルサーバーで、読み込みがとても遅くなるようになりました。 35,000弱のファイルがあるフォルダをWindowsのエクスプローラーで開いたら、 5分くらいフリーズしちゃう
以前docker-composeでZabbixを構築 したので 今度はkubernetesで構築してみました。 ちょっと入門編みたいな感じになっているんじゃないかと思います。 構築環境 以前構築したラズパイku
前回構築したラズパイkubernetes をいじってたら早速以下のエラーに遭遇しました。 ubuntu@k8s1:~$ kubectl get pods NAME READY STATUS RESTARTS AGE postgresql-25fx6 0/1 CrashLoopBackOff 105 8h ubuntu@k8s1:~$ kubectl logs postgresql-25fx6 standard_init_linux.go:211: exec user process caused "exec format error" どうやらCPUアーキテクチャが異なることが原因らしいです。 Raspberry P
構築手順はたくさん紹介されていますが、 やってみるといろいろ調べながら進める必要があったのでまとめようと思います。 というわけで物理構築完了。 インフラエンジニアにあるまじきケーブルマネジメントですね! 本番
クラウドに慣れるとOSインストールがめんどくさいですよね。 というわけで公式で配布されているCentOSクラウドイメージをESXiで起動できるようにします。 クラウドイメージは こちら からダウンロードしまし
以前 Hugoで生成した静的WebサイトをGitLab Pagesにホスティングしたんですが、 オンプレミスなので当然GitLabが死んだら見れなくなるんですよね。 GitLabの復旧手順をGitLab Pag
Raspberry Pi4にインストールしたUbuntu 20.04 Serverと画面共有しようとしたら、 意外と手間がかかったのでまとめます。 ラズパイでやってますが、 Ubuntuのクラウドイメージはserver版のみの提供なので
はじめに 先日ついにRaspberry Piを買いました。 早速やってみたのはWineの起動です。 これができればあのWindowsの神ゲーがいつでもどこでもできるのでは? と思ったので試してみました。 しかし、
GitLabとRedmineの投稿が多いのに この2つの連携について書いてないなと思ったので書きます。 具体的に何を構築するかというと こちら 。 RedmineでGitLabのリポジトリを見れるようにします。
ダークテーマが好きなので、 それっぽい見た目にしてみました。 どうでしょう。 引き続きのんびりやっていきます。
AzureADアカウントでのログインは 以前 投稿しましたが、 Googleアカウントでのログインは書いてなかったなと思いましたので書きました。 Redmineは sameersbn/redmine のコンテナを利用させてもらって docker-
AzureADアカウントでのログインは 以前 投稿しましたが、 Googleアカウントでのログインは書いてなかったなと思いましたので書きました。 社内での利用ならG Suiteアカウントを使うのが一般的かと思い
以前こちらで GitLab Runnerを使ってGitLab Pagesを表示してみたのですが、 CIするなら自動テストがしたい。 さらに、結果のレポートをGitLab Pagesで表示できれば いい感じじゃないかと思ったの
オンプレミスに構築したGitLabでCIするときに、以下のエラーが発生しました。 Pulling docker image example.tsuchinokometal.com/pages/php-ci-sample:latest ... ERROR: Preparation failed: Error response from daemon: Get https://example.tsuchinokometal.com/v2/: x509: certificate signed by unknown authority (docker.go:196:0s) GitLabでの表示だと以下の通り。 ここでプルしようとしているレジストリはこち