オンプレGitLab Pagesでアクセス制御する
以前
、
sameersbn/gitlab
を利用して
GitLab Pagesを構築する手順を書きましたが、
アクセス制御なしで誰でも閲覧できる状態でした。
以前
、
sameersbn/gitlab
を利用して
GitLab Pagesを構築する手順を書きましたが、
アクセス制御なしで誰でも閲覧できる状態でした。
GitpodとはWeb IDEのことです。
注目したのはGitLabと連携できて開発環境を自動構築できるところです。
これをオンプレミスで構築すれば、セキュリティ要件でクラウドにデータを保存できない
プロジェクトでも、443ポートだけ通せばテレワークで作業できるのでは?
安価なchromebookだけ渡しておけばどこでも仕事できるのでは?
と思いましたのでSelf-Hosted版を構築してみました。
このサイトでよくGitLabやRedmine関連の構築を書いていますが、
関連するツールはどれもHTTPSの暗号化通信前提の作りになっているんですよね。
そこで自己証明書でHTTPS化しているのですが、以下のエラーに毎度悩まされます。
オンプレで構築したGitLabとKubernetesを統合してCI/CDできる環境を構築してみます。
こちら
の手順を進めます。
ドキュメントに書いてあるとおり
arm64はサポートされていないので
ラズパイKubernetes
は使えません。
最近RaidZで構築したファイルサーバーで、読み込みがとても遅くなるようになりました。
35,000弱のファイルがあるフォルダをWindowsのエクスプローラーで開いたら、
5分くらいフリーズしちゃう状況です。
クラウドに慣れるとOSインストールがめんどくさいですよね。
というわけで公式で配布されているCentOSクラウドイメージをESXiで起動できるようにします。
オンプレミスに構築したGitLabでCIするときに、以下のエラーが発生しました。
Pulling docker image example.tsuchinokometal.com/pages/php-ci-sample:latest ...
ERROR: Preparation failed: Error response from daemon: Get https://example.tsuchinokometal.com/v2/: x509: certificate signed by unknown authority (docker.go:196:0s)
GitLabでの表示だと以下の通り。
こちら のQiitaの投稿を読みまして、 GitLab Pagesを使えばドキュメントのバージョン管理ができる!しかもMarkdownで!ええやん!と思いましたので構築してみました。
前回
Zabbixで追加したアイテムは標準MIBでしたので
今回はベンダー独自の拡張MIBを追加してみます。
前回
Zabbixを構築したので実際にSNMPでネットワーク機器から情報を取得してみました。
完全に初歩的なことだと思うのでこんなタイトルになりました。
Zabbixって昔からありますが、意外と情報が出てこない印象ですね。
2021/3/20 更新
こちら
でKubernetes版を紹介しています。
そろそろ真面目にSNMPでネットワーク機器を監視しようと思って勉強中です。
最近だとPrometheusが流行っているみたいですが、snmp_exporterはトラップが受信できないようなので、まずはZabbixを触ってみることにしました。
今回はひとまずSNMPトラップをZabbixで受信するところまでを試します。
こちらの記事 でも利用させていただいた、 sameersbn / docker-gitlab とContainer Registryを連携して、さらにnginxでリバースプロキシしてついでにSSL化したいと思います。ただし、オレオレ証明書です。
ありのまま起こったことを話すぜ!
元々ESXiのデータストアにしていたHDDのファイルシステムをvmfs5から6にしようと思って
データストアを作成し直そうとしたら以下のエラーが発生。
「VMSFデータストア datastore5の作成に失敗しました:ホスト設定を変更できません。」
なんですね。
OpenStackでCentOS6.5を起動しようと思い、
https://cloud.centos.org/centos/6.5/images/
にある
CentOS-6-x86_64-GenericCloud-20140929_01.qcow2で
イメージ作成してインスタンス起動した後、
デフォルトユーザーのcentosで鍵認証でログインしようとしたところ、
前回
HDDの交換をしたものの復旧できなかったので、
今回RaidZを構築し直しました。
まずはデータバックアップです。
4TB買ってきました。8726円でした。
書くネタができました(嬉しくない
前回
新しいマザーボードと交換して安定稼働し始めたと思ったファイルサーバーがまた壊れました。
今度はHDDが壊れたようです。
書くネタができました(嬉しくない
復旧までやったことを書きます。
RaidZと書いていますが、今回壊れたのはマザーボードです。
壊れたマザーボードはASUSのH87-PLUS
状態としては、