Raspberry Pi

AWXの使い方

AWXでplaybookを実行する手順です。 AWXの構築手順はこちら をご確認ください。 GitLab連携 まずGitLabと連携する準備をします。 SSH鍵を生成します。 % ssh-keygen -t rsa -f .ssh/gitlab_root % ls .ssh/gitlab_root* .ssh/gitlab_root .ssh/gitlab_root.pub 公開鍵をGit

AWX構築

仕事でRed Hat Ansible Automation Platform (AAP) を使うことになったので調べたところ、 AWXというOSS版がある らしいので構築してみました。 こちらのインストールガイド を見るとKubernetesでAWX Operator を使うのが推奨ということ

Sealed Secretsを試してみた

Sealed Secrets は Secretリソースを暗号化してくれるものです。 今いる現場でも手動デプロイしているので、Gitで管理すべく試してみました。 今回はRancherで構築したラズパイクラスタ で試します。 ubuntu@k8s1:~$ kubectl get node -o wide NAME

ラズパイkubernetesにBuildkitインストール

前回構築したラズパイkubernetes をいじってたら早速以下のエラーに遭遇しました。 ubuntu@k8s1:~$ kubectl get pods NAME READY STATUS RESTARTS AGE postgresql-25fx6 0/1 CrashLoopBackOff 105 8h ubuntu@k8s1:~$ kubectl logs postgresql-25fx6 standard_init_linux.go:211: exec user process caused "exec format error" どうやらCPUアーキテクチャが異なることが原因らしいです。 Raspberry P
ラズパイkubernetes構築メモ

ラズパイkubernetes構築メモ

構築手順はたくさん紹介されていますが、 やってみるといろいろ調べながら進める必要があったのでまとめようと思います。 というわけで物理構築完了。 インフラエンジニアにあるまじきケーブルマネジメントですね! 本番