RancherでラズパイRKE2クラスタ構築
前回ラズパイで構築したRancher2.8.2
で
ラズパイRKE2クラスタを構築してみました。
RKE1の構築手順はこちら
に書いてあります。
ノード準備
3台のRaspberry Pi 4に
Raspberry Pi ImagerでUbuntu server 22.04をインストールします。
前回ラズパイで構築したRancher2.8.2
で
ラズパイRKE2クラスタを構築してみました。
RKE1の構築手順はこちら
に書いてあります。
3台のRaspberry Pi 4に
Raspberry Pi ImagerでUbuntu server 22.04をインストールします。
電気代が辛いので省電力化するぞい。
調べたら意外とまとまった情報出てこなかったので自分用にメモ。
まずRaspberry Pi ImagerでUbuntu Server 20.04をインストールします。
(22.04はうまくいかなかった)
結論:遅い!
では構築手順を書いていきます。
Rook/Cephクラスターを構築した
前回
の続きから始めます。
最近転職したりして忙しかったので久しぶりに書きます。
以前
hostPathで永続ボリュームを利用する手順
を書きましたが、
ちゃんとしたストレージが欲しいなと思ったのでRookのCephクラスターを構築してみることにしました。
なかなかうまくいかなかったのですが、とりあえず構築するところまではいけました。
オンプレで構築したGitLabとKubernetesを統合してCI/CDできる環境を構築してみます。
こちら
の手順を進めます。
ドキュメントに書いてあるとおり
arm64はサポートされていないので
ラズパイKubernetes
は使えません。
構築手順はたくさん紹介されていますが、
やってみるといろいろ調べながら進める必要があったのでまとめようと思います。
Raspberry Pi4にインストールしたUbuntu 20.04 Serverと画面共有しようとしたら、
意外と手間がかかったのでまとめます。
先日ついにRaspberry Piを買いました。
早速やってみたのはWineの起動です。
これができればあのWindowsの神ゲーがいつでもどこでもできるのでは?
と思ったので試してみました。