前回ラズパイで構築したRancher2.8.2 で ラズパイRKE2クラスタを構築してみました。 RKE1の構築手順はこちら に書いてあります。 ノード準備 3台のRaspberry Pi 4に Raspberry Pi ImagerでUbu
電気代が辛いので省電力化するぞい。 調べたら意外とまとまった情報出てこなかったので自分用にメモ。 k3sインストール準備 まずRaspberry Pi ImagerでUbuntu Server 20.04をインストールします。
結論:遅い! では構築手順を書いていきます。 Rook/Cephクラスターを構築した 前回 の続きから始めます。 CephFSでStorageClassを作成する 公式ドキュメント によるとShared Filesy
最近転職したりして忙しかったので久しぶりに書きます。 以前 hostPathで永続ボリュームを利用する手順 を書きましたが、 ちゃんとしたストレージが欲しいなと思ったのでRookのCephクラスターを構築して
オンプレで構築したGitLabとKubernetesを統合してCI/CDできる環境を構築してみます。 こちら の手順を進めます。 ドキュメントに書いてあるとおり arm64はサポートされていないので ラズパイK
構築手順はたくさん紹介されていますが、 やってみるといろいろ調べながら進める必要があったのでまとめようと思います。 というわけで物理構築完了。 インフラエンジニアにあるまじきケーブルマネジメントですね! 本番
Raspberry Pi4にインストールしたUbuntu 20.04 Serverと画面共有しようとしたら、 意外と手間がかかったのでまとめます。 ラズパイでやってますが、 Ubuntuのクラウドイメージはserver版のみの提供なので
はじめに 先日ついにRaspberry Piを買いました。 早速やってみたのはWineの起動です。 これができればあのWindowsの神ゲーがいつでもどこでもできるのでは? と思ったので試してみました。 しかし、