このサイトでよくGitLabやRedmine関連の構築を書いていますが、 関連するツールはどれもHTTPSの暗号化通信前提の作りになっているんですよね。 そこで自己証明書でHTTPS化しているのですが、以
経緯 最近RaidZで構築したファイルサーバーで、読み込みがとても遅くなるようになりました。 35,000弱のファイルがあるフォルダをWindowsのエクスプローラーで開いたら、 5分くらいフリーズしちゃう
クラウドに慣れるとOSインストールがめんどくさいですよね。 というわけで公式で配布されているCentOSクラウドイメージをESXiで起動できるようにします。 クラウドイメージは こちら からダウンロードしまし
オンプレミスに構築したGitLabでCIするときに、以下のエラーが発生しました。 Pulling docker image example.tsuchinokometal.com/pages/php-ci-sample:latest ... ERROR: Preparation failed: Error response from daemon: Get https://example.tsuchinokometal.com/v2/: x509: certificate signed by unknown authority (docker.go:196:0s) GitLabでの表示だと以下の通り。 ここでプルしようとしているレジストリはこち
前回 Zabbixで追加したアイテムは標準MIBでしたので 今回はベンダー独自の拡張MIBを追加してみます。 拡張MIBのOID取得方法 今回もYAMAHAのNVR500からSNMPで情報を取得します。 拡張M
前回 Zabbixを構築したので実際にSNMPでネットワーク機器から情報を取得してみました。 完全に初歩的なことだと思うのでこんなタイトルになりました。 Zabbixって昔からありますが、意外と情報が出てこ
2021/3/20 更新 こちら でKubernetes版を紹介しています。 そろそろ真面目にSNMPでネットワーク機器を監視しようと思って勉強中です。 最近だとPrometheusが流行っているみたいですが、snmp_exp
こちらの記事 でも利用させていただいた、 sameersbn / docker-gitlab とContainer Registryを連携して、さらにnginxでリバースプロキシしてついでにSSL化したいと思います。ただし、オレオレ証明書です。 今回はC
なんですね。 OpenStackでCentOS6.5を起動しようと思い、 https://cloud.centos.org/centos/6.5/images/ にある CentOS-6-x86_64-GenericCloud-20140929_01.qcow2で イメージ作成してインスタンス
前回 HDDの交換をしたものの復旧できなかったので、 今回RaidZを構築し直しました。 まずはデータバックアップです。 4TB買ってきました。8726円でした。 バックアップが完了したのでzfs消去! # zfs destroy zfs-pool1
書くネタができました(嬉しくない 前回 新しいマザーボードと交換して安定稼働し始めたと思ったファイルサーバーがまた壊れました。 今度はHDDが壊れたようです。 状態としては ファイルサーバーに置いていた曲データ
書くネタができました(嬉しくない 復旧までやったことを書きます。 RaidZと書いていますが、今回壊れたのはマザーボードです。 壊れたマザーボードはASUSのH87-PLUS 状態としては、 PCの電源を入れる